【草加市版】実家を相続して『家を売りたい』と思ったら。税金の特例と放置しないための手放し方
「草加市にある実家を相続したけれど、自分はすでに別の場所に住んでいて住む予定がない」
「誰も住んでいない空き家を放置していると、税金が高くなると聞いて焦っている……」
ご両親から大切なご実家を相続した際、多くの方が直面するのが「この家をどうすべきか」という問題です。
特に思い入れのある実家ほど、「とりあえずそのままにしておこう」と放置してしまいがちですが、実は空き家のまま放置することには大きなリスクが潜んでいます。
今回は、草加市で実家を相続した方向けに、賢く売却するための「税金の特例(3,000万円特別控除)」のポイントと、負担をかけずにスムーズに手放すための選択肢について分かりやすく解説します。
1. 知らないと損!空き家を放置する2つの大きなリスク
実家をそのまま放置してしまうと、思わぬコストやトラブルが発生してしまいます。
① 固定資産税が最大6倍になる!?「特定空家」の指定リスク
管理が行き届かず、雑草が伸び放題になったり建物が傷んで倒壊の危険が出てくると、自治体(草加市)から「特定空家」に指定される可能性があります。指定されると、これまで適用されていた「住宅用地の特例(固定資産税の減額措置)」が解除され、固定資産税が最大6倍に跳ね上がってしまうのです。
② 建物の老朽化と近隣トラブル
人が住んでいない家は急速に傷みます。防犯上のリスクだけでなく、台風などで瓦やトタンが飛んで近隣の家や通行人にケガをさせてしまった場合、所有者である相続人が損害賠償責任を負うことになります。
2. 相続した実家を売るなら知っておきたい「3,000万円特別控除」
相続した実家を売却する際、必ずチェックしたいのが国家的な節税制度である「被相続人の居住用財産(空き家)に係る譲渡所得の特別控除(通称:空き家の3,000万円特別控除)」です。
これは、相続した空き家を売却して得た利益(譲渡所得)から、最大3,000万円まで控除できる非常に大きな節税特例です。
💡 主な適用要件(チェックポイント)
- 昭和51年5月31日以前に建築された一戸建てであること
- 相続開始直前において、亡くなったご両親が一人で暮らしていたこと
- 相続から売却まで、事業・貸付け・居住の用に供されていないこと
- 売却する際、耐震リフォームをするか、建物を解体して更地にして売却すること(※法改正により要件が緩和されています)
「自分たちの場合は特例が使えるのかな?」と不安な方は、早い段階で不動産のプロや税理士に確認することをおすすめします。
3. 「解体や片付けの大変さ」を解消するなら「直接買取」がベスト
「節税特例を使いたいけれど、古い家を解体したり、大量の家具や遺品を片付ける費用も時間もない……」
そんな方におすすめなのが、不動産会社が直接実家を買い取る「直接買取(現状渡し)」です。
大地ホームの直接買取なら、相続されたご遺族様の負担を最小限に抑えることができます。
- 荷物はそのままでOK: 長年積み重なった昔の家具や日用品、不用品が残ったままでも丸ごと引き取ります。ご自身でゴミ捨てに通う必要はありません。
- 解体や修繕の事前の手出し費用ゼロ: ボロボロの状態のまま買い取り、その後の解体やリノベーションはすべて自社で行います。事前にまとまった費用を用意する必要はありません。
- 早期現金化で遺産分割もスムーズ: 仲介のように何ヶ月も買い手を待つ必要がなく、すぐに現金化できるため、兄弟間での遺産分割協議もスムーズに進みます。
4. 大地ホームなら「不動産×建築」でワンストップサポート
大地ホームは、地元の不動産に強いだけでなく、注文住宅やリノベーションを手がける「工務店(建築会社)」でもあります。
買い取らせていただいた思い出の詰まったご実家は、自社の職人の手で魅力的なリノベーションを施したり、新しい住まいとして生まれ変わらせるノウハウがあります。中間マージンを挟まない自社施工だからこそ、売主様にとって納得のいく条件での買取が可能です。
さらに、「実家を売却した資金を活用して、今住んでいる自宅を住みやすくリフォームしたい」「新しく建て替えたい」といったご相談も、すべて一つの窓口でトータルサポートいたします。
相続した実家のお悩み、まずは無料査定から
相続した実家をどうすべきか迷ったら、手遅れになって固定資産税が上がる前に、まずは現状を把握することが第一歩です。
大地ホームでは、草加市周辺の不動産相続・空き家売却に関するご相談や簡易査定を完全無料・秘密厳守で承っております。
「とりあえず今の状態でいくらになるか知りたい」という方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。